あまり深い考察は出来ていないかもしれない・・・。個人的 #ヨルクラ ティザー考察。 とりあえず、考えたり調べてみたことを綴ってみた。
公式サイト より(2023年4月9日時点)
オリジナルTVアニメーション「夜のクラゲは泳げない」公式サイト
- ティザービジュアルから、キャラクターは少なくとも3~4人居る。
- ティザービジュアルの場所は 渋谷「MIYASHITA PARK」で合ってるはず。
- ティザービジュアルの看板に「MEET」(=出会う)
ティザーPV より
オリジナルTVアニメ「夜のクラゲは泳げない」ティザーPV - YouTube
- 「花音」「ヨル」というキャラクターがいる。もしかすると、ティザービジュアルの後ろに写っている2人かもしれない。
- 1人目は、「女子高生」。
- 2人目は、「アイドル」?ティザービジュアルに写っている、後ろ2人のどちらか?多分 声の感じから、右のこちらを振り返っている子ではないかと思っている...。
- 「平凡・普通」と「特別」。
AJ2023 トークイベントレポート より
オリジナル新作アニメ『夜のクラゲは泳げない』トークイベントレポ【アニメジャパン2023】 | アニメイトタイムズ
- なるほど。ティザービジュアルの左下のピンボケの感じって、「指」なのか。
- 「フィルムカメラ」や「ハンディビデオカメラ」とのワードから、「映像(映画撮影など)」や「写真」寄りのテーマの作品の可能性?公式サイトのあらすじにも「匿名クリエイティブ活動」とあることから、その可能性はあるかもしれない。
その他
クラゲは泳げない?
ざっと調べた感じ、クラゲは、泳げない訳ではないらしい(?)が、イメージとしては「水中の流れに任せて漂っている」という感じだそう。 「夜のクラゲは泳げない」というタイトルが付けられたことを考えるに、『時、もしくは、周囲の流れに身を任せる(周りに合わせる、同調)』ということを意味している? また、記事を幾つか見ていたところ、「クラゲ」から連想できるところから、「デリケート」「神秘的」「多様性・個性」「挑戦・試行錯誤」といったワードも考えられそうだ。
儚くも、強く美しい― 生命の神秘に包まれたクラゲの魅力 | MUNSELL
飼育員が“がんばらない”と地獄絵図? クラゲ水槽には知られざる努力があった|FNNプライムオンライン
角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館 第2回 第3回 鶴岡市立加茂水族館【山形県】 | ヨメルバ | KADOKAWA児童書ポータルサイト
何ものにもなれない自分
自身が知っている中で、他作品で同じように「何者にもなれない自分」を描いてた作品があって、「"自分の可能性"、"挑戦"、"自己肯定感"」、本作も、そんなワードが想像できるような作品になってくるのではないだろうか...。
そして、『"自分の好きを見つけたい"』ということは、今まで何気なく過ごしてきた日々を大きく変えるような出来事があって、「自分のやりたいこと」「自分の得意なこと」を模索していくような物語になっていくのだろうか。『自己実現』っていう感じかな?
私自身、「自分の好き」なことって何なのか?っていうのを模索している最中だ...。幾つか、「好き、だろう」と思えることはあるものの、「自分の好きなこと」って、最近言い切れるものがあまりない気がする...。 まだ情報量が足らないので、どういう作品なのかは掴めていないものの、現時点でも、登場人物達と共感できる要素が幾つかありそうなのは確かだ...。
上手くまとまっていないかもしれないですが、以上、考えたことでした。
個人的 #ヨルクラ ( #yorukura_anime ) ティザー考察。
— PGクロネル (@pgkuroneru) 2023年4月9日
考察するのはあんまり得意な方じゃないので、とりあえず、自身で考えたり調べてみたことを綴ってみた。
■ 公式サイト より(2023年4月9日時点)
オリジナルTVアニメーション「夜のクラゲは泳げない」公式サイトhttps://t.co/l16RJ9UhHL…