「ブループリント」の活用
1周目に苦戦したのが「工場のレイアウトが煩雑すぎた」ことにより、生産スピードが上げられなかったことによる「アイテム不足」。
Factorioには、「ブループリント」という機能があり、レイアウトの設計図を入手することが出来る仕組みがあります。
この仕組みを活用することで、2周目では少し効率化を図ってみました。
例えば、この内容を共有すると、このようなコードが作成できます。
0eNqlmN1uozAQhd/F16bCv9i8ShVVJLGyloxBQFYbRbz7kqRNt423GcZ3IYJz4GM8x8OZbMPR9YOPE6nPxO+6OJL69UxGf4hNuPw3nXpHauIn1xJKYtNejlxwu2nwu6L10cdDsR98CGSmxMe9+0NqNm8ocXHyk3c3wevB6S0e260blhOeSFHSd+NydRcv97AoFkzJF0XJidTV8mOx2vthufJ6Bp/pgwNHOJT/ddAJB7HeQapVDvLuMA1NHPtumIqtC1NSuvqQFt+lZUJa3aVbt/fHtrg/Q98Fl6SjPwzU1SA6f/i17Y7D5QUbyuwmYaNXPIHiXw2ePEGFkpYQabMajjQ/wFGUJ+FY1OsFwWElShtEh30u3rFtQihC0/Y/V8zyY04p8Zw2UEHaABOoMqlAICRKW4O0VU7/qiDdhemcBgazqFBlCKNvUNow+jajPdp0B6BSp5oALzPWgClBUchQdWohpDhHaRuQtshYA49oUgXKZcYaAFooVJ3C6GuUNow+KmANA2kblHYJ0rb49H6/+4etDZWWKp5avgIVtDBKgqG0QZRETvQaAWk7AhW9BrR9FajoNRyknRO9j7efHB1yohdogYpeIH1U9ALp25zC1JDClCWqeEAbb4nKWgPaeMucmfYRTXLizBlqgRaoqRZIH5W1QPr629gD3xK+g/kSK+l5WeJCF7RhlrjQBW2YpV0L5zNzE3DS87LCZS0IjsJlLQiO4qvhiCdwNvT2Ra7+5wMeJb/dMN66nlnu0fLKaFuKUs7zXze6b+k=
このような、「ブループリントのコード」が共有されているサイトがあり、今回 活用してみたのが、サイエンスパック系のブループリントです。
Factorio Prints: Tileable Science Production 0.17-1.0 - Early to Mid Game
ブループリントに沿って、アイテムを設置し、後は、必要なアイテムを流せば、効率よくアイテムが生産できるので、だいぶ楽になりました。
「鉄道」の活用
1周目ではあまり活用できなかった、「鉄道」。2周目では、長距離のアイテム輸送に利用してみました。
まだ一筆書きの状態でしか利用できていないのですが、どこかのタイミングで、回路などを利用した輸送も行なってみたいところです・・・。
