東京ゲームショウ2023の3日目 土曜日に行ってきました。当初は、「SYNDUALITY: Echo of Adaの試遊」に抽選申込していたこともあり、それがキッカケで、ゲームショウに行こうかな、という感じになりました。
結果的に、試遊の抽選には落ちてしまったのですが、新たな出逢いもあり、初めて行ってみて良かったなと思ったところです。
来年は・・・でもゲームとか何だかんだで好きだし、来年も行ってみようかな。
感想
ともかく 1日ひたすら歩くに歩いた。午前中、お昼前に入って、ほぼ閉場ギリギリまで居た。 Google Play ゲーム祭りのスタンプラリーで時間を潰したりしていたら、あっという間に時間が過ぎていた。会場内の混雑が凄くて、歩くだけでも非常に疲れる状況だったので、ゲームショウってこんなに多くの人が来るのか、と実感。
ちなみに、Google Play ゲーム祭りで貰ったのはコレ。プロセカの穂波ちゃん缶バッジでした!
詳しくは知らなかったものの、プロセカの場合、アタリに応じて、この缶バッジか、Google Play Points、スマホクリーナーだったらしい。
なるほど、ゲームによって違ったのか・・・。
#GooglePlayゲーム祭り TOKYO GAME SHOW 2023
そして、今回の反省点としては、下記の2つ。
- 下調べが足らなかった。
- ビビってないで、もっと挑戦すれば良かった。
まず1つ目。
コミケの時は、事前に行きたいところを、ある程度調べてから向かったので、満足度は高かった。
今回、あまり事前に調べることが出来ていなかったこともあり、行ってから色々気になる作品はあったものの、ある程度行きたい場所を絞っておくべきだったのかもしれない。
そして2つ目。
ここ最近の自分は、コミュニケーションビビりになっている。
人と話すのが怖くて、あまり前向きになれていない。インディーゲームの方で気になる作品は幾つかあったものの、コミュニケーションを取るのが怖くて、何となく避けてしまっていた・・・。今思えば、死ぬわけじゃないし、もっと自信持って行けば良かったかも、と思っており、次回以降は思い切って、踏み込んでいきたい。
会場で気になった作品
前述の通り、試遊は出来ていないモノの、歩き回っていて、気になる作品を幾つか見つけたので、メモしておきたい。
リバース:1999
流れていたPVが印象的でした。
この薄暗い雰囲気を感じるPVに、すーっと惹かれた感じですね。
そして、ここ最近は、中国初のゲームがとても多いですね。最近は、「崩壊:スターレイル」にハマりました。
東京サイコデミック
こちらは、「イラストの雰囲気」と「公安調査庁特別事象科学情報分析室」というキーワードで惹かれました。
自分は、あまり探索系のゲームが得意では無かったりするのですが、ミステリーというか、少し暗く、「謎」めく感じの雰囲気は好きな気がします。
イノウノカルテ
こちらも、第一印象は「イラストの雰囲気」。言葉にするのは中々難しいのですが、会場で見かけて、何となく惹かれるものがありました。 unityroomに体験版が公開されているようでしたので、どこかで一度プレイしてみたいと思います。 unityroom.com
会場で気になった出来事
「PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)」ゲームチャレンジ#1
「ヴイアラ」というプロジェクト自体は知っていたものの、今まで中々観る機会が無かったものの・・・。
偶然、バンダイナムコのブースを通りがかったときに、「灯里愛夏」さんの可愛らしい声が聞えてきて少し気になったというところ。
【アイマス縛り歌枠】トップバッターは愛夏です!【#ヴイアラ歌枠リレー 灯里愛夏】 - YouTube
自宅に帰ってから観た歌枠配信で、凄く好きな歌声の感じで、更に気になる度が加速しました。
vα-liv(ヴイアライヴ) の3人とも、少し気になっているので、これからも引き続き新情報をチェックしていきたいと思います。
私が何かにハマるときは、「偶然見かけた」というところから始まったりしていることがよくあるので、一番最初の「直感」は特に大切にしたい。